2021年12月16日

礁楽ワーム大活躍物語

おはようございます。

寒い、寒いぞなんだこれ。

暑い夏より全然いいけど寒いぞ。

そういえば、ヒョンな事からDr.俺様と命名されてしまったので

今後はDr.俺様もといKo-hey!です。

なんとも胡散臭いサブネームです(´◉ᾥ◉`)

さて前回……ってかここ最近釣りネタ多過ぎて若干ワケわからなくなってますが

前回の真っ暗闇アジングからそのまんま朝を迎えましてポイントチェンジ。

ひとまずいつものドクターチョロで足下のチビッ子カサゴをバッシバシ釣って様子見。

からのちょっと思うことがありまして、Bass釣り界隈では往年の名ワーム ハゼドンを(シャッドじゃねぇ)ドリームアップのDD-HEADにドッキングしまして

ダートゲームで遊びましょ。

兎角ハゼドン、モデルチェンジ(マイナーチェンジか?)により素材がかなり強くなりハードなダートゲームでもズレやら裂けの心配が無くなったので

こりゃもう思いっきりワインドワインドしたらねばあかんということで



したら釣れました(´◉ᾥ◉`)

思惑どーりにバッシバシ綺麗にダートしてくれるハゼドン。



足下からドッカンバッコンと良型カサゴ大連発。

タックルは変更するの面倒臭いので、アジングのまんま礁楽 SL-510ULS

突然ドカン!と食ってくるヤツにも全然負けずにホイホイキャッチ。



バッコンボッコン釣りまくったところで礁楽ハゼドンシャッドSWで巻くだけツンツンツンツン…



やっぱりすぐ釣れる。

ワームの動静と魚の飛び出してくるのが丸見えなので、やっぱ明るい時間の釣りがいいよぁ…

で、ハゼドンシャッドSWで何本か釣りまして反応が薄くなってきたので

ズボラリグをそのまんまケムリカーリーにワームチェンジ。

ロング気味のカーリーテールがハゼドンシャッドのシャッドテールとはまたアクション強度も変わりまして



連発再開w



ケムリカーリーは食いやすいのか



案外小さい子も食ってきてくれるもんで

サイズ問わず入れ食いタイムを満喫できました(๑•̀ㅂ•́)و✧



JAYさんもね(´◉ᾥ◉`)

ちゃお!











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