2018年03月20日
ピカルの話題物語
おはようございます。
そろそろ砂浜も始動しときたい今日この頃。
キープキャストの時、アステリオン
をガッツリ担当させて頂いたおかげで、振りたくて振りたくてしょうがないワケだ。
ところが
先週のナイス潮タイミングの夜勤を
見事に全部インフルエンザで棒に振ったKo-Hey!です。
結局インフルBだったわけですが
『インフルBはAに比べりゃツラくない』って聞いてたんで
完全に気を抜いてたんだけど
体温39~38℃台を3日半くらいキープしやがるという
ただの拷問(°Д°)
誰だBはツラくないって言ったヤツは(# ゜Д゜)
2年前のインフルAよりよっぽどシンドイわッ!
ということで、シーズン終盤ですが
インフルエンザにゃご注意を。
さて、そんなインフルに感染する前にあったキープキャストで
Nadar(ナダ)フィールドスタッフの木山君
最後尾看板を持ってる彼。
と、色々話してたとき
『どーしても夜の撮影をするとき上手く写真が撮れませんよねー』
的な話題で盛り上がって、ワタクシはこんなん使ってるよって彼に紹介したんですが
やはり、自分らのよーにこーゆー所にアップしたり、
カタログ用の写真でも使えるような
『いい写真を撮るように』と常々気持ち良いプレッシャーに見舞われてる渦中におかれていると
暗かろうが、なんだろーが写真の写り命。
とゆーことで、アタクシが夜の釣りに使ってるのは
砂浜でもライトゲームでも基本は
このペンダントタイプの1灯型LEDライト。
暗いうちからエントリーする砂浜や、
ほぼメインが夜になるメバルプラッギング
そしてシーバス等
暗いという事案と仲良くしなけりゃいけないルアーアングラーは多いはず。
もちろんGUNSHAメンバーもそれぞれ
もろもろ色々な照明器具を使用してるわけですが
ヘッドライト率が当たり前のように多いですね。
当たり前ですが。
楽だし。
ただどうもワタクシはヘッドライト装着時の絵面的に好きでは無い
そう
頭にヘッドライトが有ることにより
溢れ出る『アイツ ガチじゃん』感がどうも好かん。
あと、暗闇の中でガンガンに明るい照明が、ふいに頭を上げた時に隣近所のアングラーやら、水面を照してしまうという
凡ミスを犯してめんどくさいトラブルや、魚に辺なプレッシャーを与えたくないという事から
手元だけ照らせりゃいいやと思い、ペンダントタイプのヤツを使ってるわけですが
さすがにこれだと光量が微妙で良い写真が撮れん。
こんなボンヤリした活きの悪い写真か
コンデジのフラッシュピカーーンだと
いまいち魚体の躍動感が微妙で強弱の弱い写真になったあげく
肝心のルアーがフラッシュの光りで反射してイマイチという残念さっぷりを発揮するわけで。
ヘッドライトでも照明で照らされる部分が円っぽくなるので、これも被写体とその周りの強弱が微妙でイヤ。
そんなこんなでモロモロ試してて今イチバン調子良い撮影方法が
カインズホームでマエーーーーーーーに買った
こいつ。
あくまでも撮影用のサブ照明で釣り中はペンダントタイプのライトで事を済ます(ってか済む)ので釣れないと点けませんが
まぁ撮影用で狙って買ったわけではなく以前の車中泊湘南の旅の時に社内照明用にゲットしたわけだが
広範囲を強烈かつ程よく照らせる明るさと
装備されてるマグネットとハンガーでくっ付けたり引っ掛けたりできるもんで
準備の時なんかも明るくて楽チン。
そして何より
最近のメバルプラッギングの写真を見てみれば分かるかと思うけど
かなり鮮明な写真が撮れる(°Д°)
良く見るとメバルちゃんの瞳の中にこのライトが写ってますねw
魚体の活きが良く、ルアーも色飛びし過ぎないというバッチグーなヤツ。
まぁ
若干光りを当てる角度とか位置に気を付けないとアカンので、まだまだ改良や工夫の余地はありますがね。
コンデジも使ってるのが微妙なので
そろそろガチな一眼レフみたいなの導入したろかと思ってるとこですが
使いこなせない感がパないので
ひとまずこれで工夫して良い写真載せれるように
ガムバリマプ(°Д°)
なんか良い方法あったら
誰か
教えてね
ちゃお!
Ko-Hey!
そろそろ砂浜も始動しときたい今日この頃。
キープキャストの時、アステリオン
をガッツリ担当させて頂いたおかげで、振りたくて振りたくてしょうがないワケだ。
ところが
先週のナイス潮タイミングの夜勤を
見事に全部インフルエンザで棒に振ったKo-Hey!です。
結局インフルBだったわけですが
『インフルBはAに比べりゃツラくない』って聞いてたんで
完全に気を抜いてたんだけど
体温39~38℃台を3日半くらいキープしやがるという
ただの拷問(°Д°)
誰だBはツラくないって言ったヤツは(# ゜Д゜)
2年前のインフルAよりよっぽどシンドイわッ!
ということで、シーズン終盤ですが
インフルエンザにゃご注意を。
さて、そんなインフルに感染する前にあったキープキャストで
Nadar(ナダ)フィールドスタッフの木山君
最後尾看板を持ってる彼。
と、色々話してたとき
『どーしても夜の撮影をするとき上手く写真が撮れませんよねー』
的な話題で盛り上がって、ワタクシはこんなん使ってるよって彼に紹介したんですが
やはり、自分らのよーにこーゆー所にアップしたり、
カタログ用の写真でも使えるような
『いい写真を撮るように』と常々気持ち良いプレッシャーに見舞われてる渦中におかれていると
暗かろうが、なんだろーが写真の写り命。
とゆーことで、アタクシが夜の釣りに使ってるのは
砂浜でもライトゲームでも基本は
このペンダントタイプの1灯型LEDライト。
暗いうちからエントリーする砂浜や、
ほぼメインが夜になるメバルプラッギング
そしてシーバス等
暗いという事案と仲良くしなけりゃいけないルアーアングラーは多いはず。
もちろんGUNSHAメンバーもそれぞれ
もろもろ色々な照明器具を使用してるわけですが
ヘッドライト率が当たり前のように多いですね。
当たり前ですが。
楽だし。
ただどうもワタクシはヘッドライト装着時の絵面的に好きでは無い
そう
頭にヘッドライトが有ることにより
溢れ出る『アイツ ガチじゃん』感がどうも好かん。
あと、暗闇の中でガンガンに明るい照明が、ふいに頭を上げた時に隣近所のアングラーやら、水面を照してしまうという
凡ミスを犯してめんどくさいトラブルや、魚に辺なプレッシャーを与えたくないという事から
手元だけ照らせりゃいいやと思い、ペンダントタイプのヤツを使ってるわけですが
さすがにこれだと光量が微妙で良い写真が撮れん。
こんなボンヤリした活きの悪い写真か
コンデジのフラッシュピカーーンだと
いまいち魚体の躍動感が微妙で強弱の弱い写真になったあげく
肝心のルアーがフラッシュの光りで反射してイマイチという残念さっぷりを発揮するわけで。
ヘッドライトでも照明で照らされる部分が円っぽくなるので、これも被写体とその周りの強弱が微妙でイヤ。
そんなこんなでモロモロ試してて今イチバン調子良い撮影方法が
カインズホームでマエーーーーーーーに買った
こいつ。
あくまでも撮影用のサブ照明で釣り中はペンダントタイプのライトで事を済ます(ってか済む)ので釣れないと点けませんが
まぁ撮影用で狙って買ったわけではなく以前の車中泊湘南の旅の時に社内照明用にゲットしたわけだが
広範囲を強烈かつ程よく照らせる明るさと
装備されてるマグネットとハンガーでくっ付けたり引っ掛けたりできるもんで
準備の時なんかも明るくて楽チン。
そして何より
最近のメバルプラッギングの写真を見てみれば分かるかと思うけど
かなり鮮明な写真が撮れる(°Д°)
良く見るとメバルちゃんの瞳の中にこのライトが写ってますねw
魚体の活きが良く、ルアーも色飛びし過ぎないというバッチグーなヤツ。
まぁ
若干光りを当てる角度とか位置に気を付けないとアカンので、まだまだ改良や工夫の余地はありますがね。
コンデジも使ってるのが微妙なので
そろそろガチな一眼レフみたいなの導入したろかと思ってるとこですが
使いこなせない感がパないので
ひとまずこれで工夫して良い写真載せれるように
ガムバリマプ(°Д°)
なんか良い方法あったら
誰か
教えてね
ちゃお!
Ko-Hey!
Posted by GUN射F.C at 06:00│Comments(0)
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